ムラを抑えた塗りが出来るブラシ「なめらかマーカー」をClipStudioAssetsにアップしました。
濃淡を「濃度」で出すタイプと「不透明度」で出すタイプの2本セットです。

- 筆圧に対する濃淡の反応が強めになっていて、弱い筆圧で描写すればふんわり薄付きになります。そのため不透明度を変えたりぼかしを使ったりせずとも、色がフェードアウトする描画が比較的綺麗に出来ます。
- どちらも混色はしないので、透明色で削っても不本意な部分に色が残りません。(混色オンでは筆跡範囲に色が広がります。)
- 「硬さ」で輪郭の硬さを調整出来ます。▲と■のブラシ形状に変更も可能。
- 混色しないで塗る・1枚のレイヤーに1色だけする・マスクを使って塗るタイプにおすすめ。
「なめらかフェード」では抜きが自動で薄くフェードアウトする設定になっています。ついでに設定方法を紹介しておきます。
自動で入り・抜きの濃度を綺麗にフェードアウトさせる方法
- [サブツール詳細]パレットを開く
- 「入り抜き」>「入り抜き」をクリックして「濃度」にチェック(最小値は0)
- 指定方法を「パーセント」に
- 入りか抜きにチェック・数値をお好みで設定(高くするのがおすすめ)
お好みのブラシに設定しておき、入り抜き項目をツールプロパティに表示させておいて、必要な時だけチェックをオンにすると便利だと思います。
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個人的に、影色などを薄くフェードアウトさせたい事が多いのですが、丁寧に削ってぼかして…などが苦手なので、雑に重ねたり削ったりしてもムラがあまり目立たない描画になるように調整しました。
似たのは腐るほど配布されてると思いますがよろしければ〜。