物覚え雑記帳

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【ClipStudio】漫画用デコブラシを選びやすくする整理術

 

【ClipStudio】DLした素材のおすすめ整理術」でクリスタ素材の整理術を紹介しましたが、この記事ではサブツールパレット上の漫画用デコレーションブラシの個人的な分類方法を補足紹介します。

漫画用デコレーションブラシは数が増えがちで整理に悩む人も多そうなので、何か参考になれば。

 

 

 

まずツールアイコンを複数に分ける

DLした素材のおすすめ整理術」にも書きましたが、サブツールパレット内のグループ分類の前に、まずツールパレット上のツールアイコンを複数に分けることをおすすめします。

これは、グループ数が多くなった際、サブツールパレットの領域が狭くなり、スクロールの手間が増えてしまうのを解消するためです。

 

初期ではデコレーション系のツールがアイコン一つにまとめられていると思いますが、とりあえずはこれをカラー用と漫画用の2つに分けるのがおすすめです。兼用はあまりないと思いますので。

私の場合は漫画用が膨大なので、更に複数に分けています。(カケアミ系、雰囲気系、背景描画用など)

 

グループの分類方法

グループを分ける上で重視しているのは、「実際使う時に何を求めてブラシを選んでいるか?」です。

例えば、小さな範囲をちょこっと削りたいとか、広い範囲を模様が残るように削りたいとか、砂目で削りたい、斜線を入れたい、など…。そんな風に、自分が実際にブラシを使う時に、どういう目的で選んでいるかを元に分類すると、ブラシを探す際にスムーズに選べると思います。

 

なお、ブラシの表示は分かりやすいよう ストロークビューにし、スクロールバーが出ない程度の数を目安にグループを分割しています。ちょっとスクロールするだけでも案外一手間になるものです。

 

参考に、私の漫画用グループをまとめたサブツールアイコン4つのうちから2つを…↓ 載せていない2つは、背景の描き込み用と、雰囲気を演出する模様や絵柄になっているような装飾系で分けています。

総数は膨大ですが、基本的に使うブラシは数本に限られていて、たまにそれがしっくり来なかった時などに、少し違ったものを同じグループ内から見繕って使うようにしています。素材パレットから探して登録して…よりは効率が良いです。

これだけ多くのものを登録していても、クリスタが一度に読み込むのは開いたグループ内のものだけなので、動作に支障はありません。逆に1グループ内に大量にまとめると、初回表示時に動作がもたつくのでご注意下さい。

 

以降、ブラシの分類方法をもう少し詳しく紹介していきます。

 

①形状・タイプ・種類で分ける

まず基本として、ブラシの形状・タイプ・種類で分けています。

ハッチング系(カケアミなど描き込みを足したり削ったりするもの)、模様になっているカケアミ、流線・平行線、トーンブラシ、コマ背景の雰囲気系、スパッタリングや小さな絵柄を散布するもの、絵を描画するタイプ、といった具合です。

 

ただ、部分的にはこれとは違う②③の縛りで分類しています。

 

②用途で分ける

用途が決まっているものは、①ではなく用途縛りでまとめています。

例えば、背景描画用の流線や汚しなどの加筆、衣服の描画補助(装飾スタンプや柄など)、コマ背景の模様(光玉や五角形など)などです。

 

③描画のサイズ感で分ける

カケアミ・砂・手書き斜線・ハッチングなどの汎用的な描き込み・削り系ブラシは、ブラシの描画のサイズ感(ブラシ先端模様の大きさや密度)=どのくらいの大きさの領域の描画に使うか?で分けています。

具体的には、描画の範囲として小・中・大でグループ分けした中に、カケアミ・ハッチング・砂目などを混ぜて収納しています。

 

同じカケアミでも、小さな範囲の隅をちょこっとだけ削りたいとか、大ゴマの黒ベタを大胆に削りたいとかで、使えるものが変わってきますよね。

以前は①のようにカケアミ・砂・斜線等と形状で分類していたのですが、使用する際は、「この程度のサイズの領域に使えるもの」「このくらいの密度で塗り・削りれるもの」と考えて探していることに気づきました。それなら、カケアミ、砂目…と複数のグループ内から探すよりも、目的のサイズ感でひとまとめになっている中から探す方が楽なはず。

ということで思いきって変更しました。実際以前より選ぶのがスムーズになった気がします。

 

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分類方法は人ぞれぞれブラシの数や使用する系統にもよると思いますが、少しでも作業効率を上げる参考になれば幸いです。

 

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